どうもたいてぃです
画像のパーティはとある大会でグループ予選一位通過した構築(私的事情により本戦は棄権)
めざ氷バシャーモとヒコウZギャラをずっと使ってきて、なかなか使い勝手が良かったため紹介したいと思います。
パーティコンセプトは
ステロ撒き、バシャーモで暴れて苦手なポケモンはギャラドスで倒す。
バシャーモ/ギャラドス/ステロ要員/電気の一貫を切れるポケモン
ここまで確定で、残りはある程度受け回しができるポケモンを採用していた。
メインアタッカー
1.メガバシャーモ@メガ石
特性 加速
性格 無邪気
努力値 A116 C252 S140
実数値 155-195-100-182-90-140
技構成 守る/飛び膝蹴り/フレアドライブ/めざ
めるパワー(氷)
調整 C…ぶっぱ
S…一加速で150族+4、初速で85族抜き
A…余り
+α メガ枠として使わない場合
@命の珠
特性 加速
性格 無邪気
努力値 C244 S180 残りA
技 守る オーバーヒート 飛び膝蹴り めざめ
るパワー(氷)
詳しくはこちら↓↓
2.ギャラドス@ヒコウZ
特性 威嚇
技 挑発 龍の舞 滝登り 飛び跳ねる
性格 陽気
努力値 H36 A252 S196 B24
実数値 175-177-102-*-120-138
調整 H…16n-1
A…ぶっぱ
S…一竜舞で135族抜き
バシャーモで見れない水フェアリータイプなどにヒコウZが刺さる。A2↑でナットレイも落とせる
ステロ撒き要員 候補
1.ラグラージ@リンドのみ
湿り気
技 ステルスロック/吠える/欠伸/マッドショット
性格 図太い/穏やか
努力値H252 残り耐久
リンドのみを持たせることでリザYのソーラービームまで耐えてくれるとても優秀なポケモン。バシャーモの守るの択に持ち込むのを極力避けたかったためマッドショット採用。後のポケモンに比べ弱点が少ないことがポイント。
2.カバルドン@オボンorラム
砂おこし
性格 腕白/慎重
努力値 H252 B(D)252 S4
お馴染み起点作り型。ただ、対策されていることが多いのでなかなか動きづらいところはあるが、それでも強かった。
3.ランドロス@オボン
威嚇
慎重HD
電気、地面技を透かせるためとても優秀。ある程度のめざ氷なら耐えることが可能。威嚇があるため物理方面にも強い。スカーフステロ型も使ってみたい。
4.ナットレイ@食べ残し
鉄のトゲ
技 やどりぎのタネ/ジャイロボール/ステルスロック/タネマシンガン(パワーウィップ)
性格 呑気/生意気
努力値 H252 残り耐久
ラグラージと一緒に入れることが多かった。相手のパーティにキノガッサがいた場合ナットレイを選出していた。上の三体と違って回復ソースがあるのが強み。
5.ガブリアス@タスキor半減きのみ
鮫肌
性格 陽気
使おう使おうと思ってたらいつの間にか最終シーズンが終わっていた。ただかなり高スペックなポケモンなのでいつか使ってみたい。
残り相性良いポケモン
1.カプ・コケコ@命の珠
技 瞑想 草結び 10万ボルト マジカルシャイン
性格 臆病
瞑想で積めて草結び採用していたため重かったヌオーなども倒せた。地面の一貫性はあるがバシャーモと相性が良かった。
2.霊獣ボルトロス@格闘Z
臆病悪巧み格闘Z型。バシャーモ以外でナットレイを見れ、何より受けループに強かった。
3.カプ・レヒレ@オボンのみ
臆病最速HSレヒレの型を自分風にアレンジし、怒り→冷凍ビームに変えた。最速80族、準速ミミッキュの上から挑発打てるのも強み。
USMでは凍える風習得が大きいかと思う
Bに多めに振ったテテフショック、めざ炎採用していたため、見れる範囲は広かった。
5.ポリゴン2@進化の奇石
図太いHB型。バシャーモで見れないギャラドスに対して後出しし、メガ竜舞のタイミングでトリルを貼ることで逆に上から殴れる。
バシャーモ→ポリゴンに引く→竜舞→滝登りor竜舞→トリックルーム→ポリゴン落とされる→コケコやバシャーモで上から殴る
挑発は知らない。
以上で紹介を終わります。USMで出てくる新たなポケモンも出てくるので新環境が楽しみです!!
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